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2018年10月より障害や難病などの病気、LGBTQ、医学的には診断が付いていないグレーゾーンの人など様々な社会的マイノリティと呼ばれる当事者やその家族の方に出演して頂き、多様な方々の視点や声を知るトーク&ワークショッププロジェクト"当事者talk"を運営するLedesone(レデソン)が7月19日にもっと多くの方に活動や取り組みを知ってもらう為、仲間を集めるための活動説明会を開催する。
また、今回は6月にLedesoneにスタッフとしてジョインしたメンバーが分身ロボットOriHime(オリヒメ)で初登場!
OriHimeとは、株式会社オリィ研究所が開発、レンタル発売を行なっているコミュニケーションロボット。生活や仕事の環境、入院や身体障害などによる「移動の制約」を克服し、「その場にいる」ようなコミュニケーションを実現する事ができる分身ロボットです。
公式サイト
当日は、レデソンマガジンの他にLedesoneがこれまで行なってきたプロジェクトや今後の活動について代表のTenよりお話しします。